アントニオ・グテーレス、ゼレンスキー、国連、ウクライナのための心理学とマルクス主義

 アントニオ, グテーレス、, ゼレンスキー、国連、ウクライナのための心理学とマルクス主義
（ポルトガル語原文からの抜粋：
https://pef1mm.blogspot.com/2025/04/psicologia-marxismo-para-antonio.html)。
最も優れた心理学によれば、報酬を与えられた行動は繰り返される傾向があり、罰せられた行動は避けられる傾向がある。
カール・マルクスの著作「資本論」におけるマルクス主義の最高点は、「資本論」、お金、条件、行動、政策、イデオロギー、信念、宗教などです。ロシアでは、キリルの最も悪魔的な宗教が、今世紀最悪の犯罪における最悪の犯罪者を支援しています。
ウクライナでは、より悪い世界に対する心理学とマルクス主義の最良の結果を目撃している。現代の最悪の帝国主義者、軍国主義者、マキャベリストの二人がウクライナの未来を盗む準備をしており、プーチンはその一部を武器で占領し、トランプはジョー・バイデンの人道支援と軍事支援の5倍、10倍、あるいは100倍を返還すると脅してウクライナの他の部分を米国の植民地にしようとしている。独裁者の侵略を常に擁護してきた米国の価値観の最良の伝統は、米国史上最もマキャベリズム的な政策となった。それは、ヒトラーとスターリンが秘密協定でポーランドと世界の大半を二分したように、ウクライナをその時々の最も軍国主義的、帝国主義的、マキャベリズム的な勢力の間で分割することである。幸いなことに、ヒトラーの裏切りは彼にとって致命的だった。ロシアに侵攻し、両者の間で締結された秘密協定を破ったことで、ヒトラーはより文明的な世界を結集させてヒトラーに対抗するよう促したのだ。
プーチン大統領は、当時第三世界の核保有国であったウクライナから核兵器を受け取る代わりに、ウクライナの国境を尊重するという協定を破った。ブダペスト覚書では、その代わりにロシア、米国、英国がウクライナの主権と国境を保証していた。しかし、2014年のロシアによるクリミア併合とその後のウクライナ東部での出来事は、この合意の明らかな違反である。ジョー・バイデン率いる米国と英国は、この合意を尊重するために協力した。プーチンとトランプは、ヒトラーとスターリンのように、この合意に違反している。
アントニオ・グテーレスは最高の演説をするが、国連には力がない。現在の国連と連携しながら、国際刑事裁判所（ICC）よりも強力な何千もの裁判所を持つ「新国連」を緊急に創設する必要がある。そこでは、国際協定に違反するいかなる国に対しても、正義の常識と世界倫理がすべての法律に優先する。ヒトラーの時代に最も礼儀正しい人々が最悪の人々に対して団結したように、最も優秀で、最も礼儀正しく、倫理的で、最も常識的な正義感を持つ人々が、ナチスのプーチンと、世紀の犯罪で彼を支持するプーチン主義のネオナチに対して団結することが急務です。
新しい倫理的なオンラインの「ネオ国連」には、ロシア前大統領が破壊すると脅したハーグの裁判所のような場所は必要ない。コパカバーナのビーチで、アントニオ・グテーレス国連事務総長か彼が信頼する委員会だけが知るオンライン裁判官たちとともに活動できるのだ。
国連による民主的な投票は、帝国主義者、軍国主義者、マキャベリスト、ネオナチ、ネオスターリン主義者、毛沢東主義者のプーチンの拒否権よりも価値があるはずだ。プーチンのように、弱い国を侵略して略奪する者は皆、軍事化と将来の戦争を避けるために世界的な反応を起こさなければならない。
「ネオ国連」では、紛争ごとに「特別に」設立された委員会、つまりこの委員会の結果を評価して決定を下すために設立された裁判所を経由せずに、他国を侵略することはできない。戦争に関する最も重要な決定は国連での民主的な投票の承認に従うことになり、国連の決定を左右する最悪な5カ国の拒否権にはもはや何の価値もなくなる。世界中のすべての国は、国連または「新国連」の民主的な決定に違反した者に対して報復、あるいは軍事的に協力する義務があるだろう。国連または「ネオ国連」が信頼する何千もの裁判所は、プーチンやヒトラーが違反したような協定に署名したかどうかにかかわらず、世界中で民主的な決定が遵守されること、またはそれを違反した者に対して報復することを保証するだろう。彼らは平和的な手段を使うだろうが、暴力を始めた者に対しては暴力を行使する可能性がある。毎日、民主的な決定を執行し、それに違反した者に対して報復するために最も協力した人々に「今日のマンデラ賞」が授与されました。
マンデラは数々の犯罪を犯し、罪のない人々を殺害した組織に属していました。しかし、彼らは大義のためだったので、英雄となったのです。現時点での最善の大義は、ウクライナを防衛し、ヒトラーに対して行われたのと同じことをプーチンに対して行うことだ。 「ネオ国連」は平和的なデモとボイコットを促進するだけだ。しかし、暴力的な人々に対する暴力行為は容認されるだろう。プーチン大統領とシリルが最悪の理由で侵略の犯罪者に対して行ったように、あるいはマンデラが正当な理由で行ったように、犯罪者に対する犯罪は英雄的行為とみなされるだろう。